夜空には、50の星がある。
ひとつひとつが、火を燃やし、水を流し、風を運ぶ――
この世界の理を支える星。
けれどある夜から、星はひとつ、またひとつと消え始めた。
消えた星の穴から降りてくる、数を持たない魔物「欠番(ゼロ)」。
ゼロに触れた者は、名前も、思い出も、少しずつ失っていく。
消えない星は、ただひとつ。
北極星「ポラリス」の光を胸に宿したあなたは、
星の刻印を持つ仲間たちと、夜空に星座を結んでいく。
そして、誰も知らない51番目の星が、目を覚ます――。